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2009.12.20

放射性同位体の3冊にっき

原稿の途中ですが、ミクシィでマイミクさんが書いてるのを見ておもしろいなぁと思って自分でも書いてみたら思いのほか長文になったので勿体なくなって、表にっきにも転載してみるテスト。
前世(w からのものも含めるとかれこれ80冊ちょいあるのでかなり迷うのですが……とりあえずがんばって選んだ3冊はこちら。



Railway Walker 4
「3」と迷いましたが、ある意味自分のまんがの転換点みたいな感じなので。もともと青年誌寄りの事件とか時事問題とか絡めたまんがが好きで自分でもそういうの描くのが目標で、こっそりそういうのがこのジャンルで受け入れられるかどーか試してみたような部分がありました。で、とりあえずゴルァされなかったので以後そんな感じの作風にシフトしていってます。
表紙も割と気に入ってます。てゆーか表紙の写真が気に入ってるのですが。(w 実は原稿より色がだいぶ薄く出ていて最初現物見たときorzしたのですが、後で見るとこれくらいでよかったのかも。ただ、そのぶんよみもの部分がちと弱いのがアレです。


アレゴライゼーション
二次創作に片足突っ込みはじめてそれがとりあえず落ち着いてきて、キャラ萌えカプ萌えを謳歌している時期だったので、コレ描いてるときはホント楽しかった!終始ニヤニヤしながら作業してました(えろい意味じゃなく)。
ただ、えろいのを描くのは大変だったなぁ…描くこと自体が楽しかったからあんま気にならなかったけど。えろを描くエネルギーはまんがを描くエネルギーとは別のところから出ていることを痛感した1冊。んで、ここでえろまんがエネルギーを使いきってしまったようで次の「5」がいまいちアレだったので、エネルギー充填できるまでしばらくえろいのは描かない予定。


最後から二番めの黄昏
↑とは逆に終始半べそで描いていた1冊。本編幕間の半オリジナル捏造ストーリー、しかもやたらどろんどろんで暗い話なので本編ファンにもアニメファンにもふじこられないかガクブルでした。〆切も自分史上最悪の25%増しまで引きずってしまい、入稿したのが確かクリスマスイブの正午だった!
ただ、苦労したぶんすごく思い入れは強いです。よくあの時間でこれだけ描けてたなぁあのときの自分。トークページのデザインとかも、すごく切羽詰まった状況で作った割には今見るとよくこんなん思いついたなぁ、と思います。人間追い詰められたときのほうがいろいろと力を発揮できることをいろんな部分で証明しています。
あと、あちこちで書いてますが、この表紙は(印刷的な意味で)本当に会心の出来でした。使った紙はエスプリエンボスの「くも」なのですが、狙って使ったわけじゃなく、印刷所のセットの特殊紙でまだ使ったことのないのがこれだけだから…という消去法での選択だったので、あの効果はホント偶然だったのですよ。
というわけで、今のところ表紙本文共々たぶん現在の発行物の中でいちばん出来がいいのがコレ。棺桶に何か1冊入れてもらえるんならコレ選びます。



結論・苦労した子ほど可愛いw
書くにあたって昔のにっきとか読み直していたら当時のこととか思い出して、気持ちが詰まりがちな修羅場のいい現実逃避気分転換になりました。
というわけで、新刊ももちょっとがんばります−。

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